- Diary - April 2019
適当な時に適当な事柄を思い付くままに適当に
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 2019.04.30 (火) フェルメールと四天王寺
 今日はとある会合の遠足?でフェルメール展へ行って来ました。平日とは言うものの連休中で人がいっぱい!(*゚Д゚) ずらりと並ぶチケット購入者の列は外までに及びます。( ^ω^)ノ)こうゆう時の前売り券は気持ちよかですー(笑)行列の横をスイスイ〜!
でも、中に入るとあめ玉に群がるアリのごとし!(*゚Д゚) 凄い人です。ま、大陸の人達は殆ど皆無なので、特にイヤな思いをしなくて済みますが...(;´Д`A それにしてもスゴイ。以前「真珠の耳飾りの少女」の時は平日に行ってゆっくりと観られて良かったんですが。今回はそうも行きませんでした。フェルメール6点、「手紙を書く女」と「手紙を書く少女」はこれで二度目ですが、フェルメールの絵って皆が絶賛するのが分かります。他の同時代の画家の作品と比べて何が違うのか?それは恐らくその画面の一瞬に「ストーリー」が投げかけられているからです。それは観る手が想像することで、各人違ったストーリーが出来上がる。そこに絵画としての面白さがあるように思えます。まぁ、光の使い方などは言うに至らないまでに素晴らしいですが...


フェルメール展を一通り見終え、昼食の後は近くにある四天王寺へ。四天王寺は、推古天皇元年(593)に聖徳太子によって建立されたそうで、法隆寺より前なんだそうです(*゚Д゚) 四天王寺が現存していたならば「日本最古の木造建築物」はこの四天王寺だったのでしょう。しかし、台風の災害や戦争で焼けてしまって、現在は殆どが鉄筋コンクリートになってしまってます。
どうせなら本格的な木造で再建すれば値打ちがあったろうにと言いますと、ここのお寺の信者達は「もう、二度と燃えてしまうのはいやだ」と鉄筋コンクリートでの立て替えを決意したと聞きました。まぁ、それは分かるけど、悪く言えばニセモンやんか(笑)日本建築は日本本来の木造で建ててこそ意味があると思うのですが、信者でも無い部外者が言う言葉ではありませんね(^_^;)
境内の隅に絵堂というお堂があって、そこの壁面には聖徳太子の一生が絵物語をして描かれています。その前に一人のお坊さんが講話を始めました。ひとつひとつ最初から絵に関する物語と説明を話して行きます。わかりやすく現代に置き換え、時には洒落や冗談を交えて話すこと40分!(*゚Д゚)長いと言えば長いですが、なかなか面白いストーリーに参拝者は聞き入るワケで、私も楽しませて頂きました。
それが終わってブラブラと、ちょうど頃合いのいい時間になってきたので今日のメインイベントの飲み会です( ^ω^)ノ)まってました。いつものようにハシゴして家にたどり着いたら平成が終わってました。


 2019.04.29 (月) 平成最後のBBQ
 昨日は「平成最後のBBQ」と題したカークラブのバーベキューに参加して来ました。肉あり魚あり魚介類ありの豪勢なご馳走でお昼から深夜に掛けて堪能してまいりました(≧▽≦) 面白かったのは鯛の塩竃焼き...塩でくるんで蒸し焼きにするのですが、出来上がりを堀り出すのが至難の業(*゚Д゚) まるで発掘調査のようで笑ってしまいました。9人のメンバーで初めてお会いする方が半分以上でしたが、皆さんクルマ好きで話しが自然と弾みました。久し振りの豪華な昼食でした(≧▽≦)


 2019.04.24 (水) 心に刺さったスチーブ・ジョブズの言葉

アップル創業者 スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉

私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。
他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。しかし、いま思えば仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。


人生の終わりには、お金と富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。

私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。

この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。
   
神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。
今やっと理解したことがある。
人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、
富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。
   
もっと大切な何か他のこと。それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。

神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。私が勝ち得た富は、私が死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。

私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。


愛とは、何千マイルも超えて旅をする。人生には限界はない。行きたいところに行きなさい。望むところまで高峰を登りなさい。
全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから世の中で、一番犠牲を払うことになる。

「ベッド」は、何か知っているかい?シックベッド(病床)だよ。
あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。お金を作ってもらうことも出来る。だけれど、
あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。
物質的な物はなくなっても、また見つけられる。しかし、一つだけ、なくなってしまったら、再度見つけられない物がある。
   
人生だよ。命だよ。手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない本が1冊あったことに気付くんだ。
「健康な生活を送る本」
あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。

あなたの家族のために愛情を大切にしてください。あなたのパートーナーのためにあなたの友人のために。そして自分を丁寧に扱ってあげてください。
他の人を大切にしてください。

スティーブ・ジョブス
1955年2月24日 〜 2011年10月5日



 2019.04.21 (日) 東大寺で写経
 東大寺へ写経に行って来ました(^_^;) 私は国民健康保険じゃなくて建設業組合の保険に入っているのですが(いずれにしてもベラボウに高い) 年に一度、遠足などのサービスがあります。
今までは1000円出すと日帰りバスツアーで近場へ観光に行っていたのですが、いよいよ予算が無くなったのか(笑)今年は東大寺へ集合して写経の後、食事して解散とのことでした(^▽^) 
ま、追い金も無いし、バスにも乗らないんだから、そこそこの昼食が出るんじゃないか?ってな卑しい考えで参加したワケです(笑)
朝8時40分に集合、受付(;´Д`A 早いがな。何が悲しゅうてこんな朝早くから南大門に行かなあかんねん!ま、仕方ありませんが、東大寺の入場チケット渡されて各自で勝手に散策しろってか(^_^;) 写経が10時半からなので、適当に時間をつぶすことに。
境内は早朝に関わらず、結構な観光客で賑わってます。まぁ9割がたが外国人ですけど(^_^;) 中国人、韓国人、タイやフィリピン、米国、ヨーロッパ系などなど。日本語が聞こえるとホッとしたりする自分がヤバイ(笑)
久し振りに大仏殿に入りました。現在の大仏殿は建て直されたもので、最初は現在の1.5倍の幅があったと言いますから、それは凄い規模だったのでしょう(*゚Д゚) いや、現在の大仏殿でも大概ですが...大仏様は何度見ても迫力がありますね。当たり前ですが、幼稚園児だった頃に見た大仏様と何ら変わらないという処がスゴイですね(笑)普遍的な慈愛を感じます。このような仏像、建物がすぐ近くにあり、簡単に見に行けるというのは奈良に棲む者の特権ですね(^▽^)
10時半まで時間が持たなくて実費で600円払って大仏ミュージアムへ(´;ω;`) 大した展示物の数はありませんが、中には写真などで見た事のあるそこそこ有名な仏像などが飾られてあって(´艸`) ま、奈良のやることって、この程度なんでしょうかね(笑) ようやく時間となり、写経道場へ。(*゚Д゚)何とも狭い!薬師寺に行き慣れている私たちには狭い、暗い!ってイメージがありました。また、我々の他に写経をしている人達は見あたりません。そりゃあ、来場者の殆どが外人さんですから(笑)
ここの写経道場は墨が無く、各人で筆ペン持参で書きます。墨を擦ったり付けたりするのが省略されるので、いつもの2/3くらいの時間で書けました。まぁ、相変わらず下手ですが(´;ω;`)この写経は何でも大仏さまの胎内に納めて頂けるとの事で、それが本当ならば大変ありがたいことなんですが、真実は如何に?です(^_^;) 書き終えて近くの料理屋でお楽しみの食事です(≧▽≦) ひゃ〜楽しみ〜 2階の広間に案内されて一人ずつお膳が運ばれて来ました。次にてんぷらとか、茶碗蒸しとか、と期待してましたら...(*゚Д゚) ご飯とみそ汁(*゚Д゚)ええっ!ホンマかいな!ヾ(*`Д´*)ノなんでやねん!これはひど過ぎる!来年こんなんじゃ、もう来ない!
ま、怒っても仕方ないので(;´Д`A 食事の後は近くにある依水園に行って来ました。奈良に居ながら一度も行った事のない有名な庭園です。入るとそこは奈良でないような風景で、なかなか見応えのある庭園と茶室に驚きました。規模的には大きくありませんが、後楽園や兼六園に負けず劣らずの素晴らしい庭に、これを建てたオーナーのセンスの良さを感じました。その流れで飲みに移行したかったのですが、何とも時間が中途半端で、諦めて家に帰りました(笑)


 2019.04.16 (火) タイガー復活!感動した。・゚・(ノД`)・゚・。
 タイガー・ウッズが復活した!14年振りのマスターズ優勝!
ツアー通算81勝。メジャー15勝を誇る現代のスーパースター。数々の金字塔を打ち立ててきた天才ゴルファーも、故障やプライベートのトラブルで2013年8月以来、優勝から遠ざかり、メジャー優勝も08年の「全米オープン」以来、届いていない。15年から16年にかけては4度にわたり腰の手術を行い、18年1月から本格復帰。たびたび優勝争いにも顔を出し、19年「マスターズ」で14年ぶり5度目の大会制覇を果たした。
いやあ、本人も嬉しかったでしょうが、我々ファンも待ちに待った彼の復活に涙しました。希有なるゴルフの申し子...帝王ジャック・ニクラウスの記録を塗り替えられるのはタイガーしか居ないと、そのご本人からも太鼓判を押されていたタイガー。それが思いもしないアクシデントの連続でどん底を味わい、低迷を続けました。
挫折という言葉など知らなかったであろう天才はどのような気持ちでここ数年を過ごしたのでしょう?それは凡人である我々からは想像のつかない地獄の日々だったのではないでしょうか。強いタイガーが帰って来た、華のあるスタープレイヤーの復活!自身の息子に強い父親を見せられたことは、この上なく嬉しいことではなかったでしょうか?今回の優勝で嬉しさを爆発させた彼の表情は、これまで見た優勝シーンの中で一番凄かったように思います。今後、数年はシッカリと頑張ってもらって、ニクラウスの記録を塗り替えてくれる事を一ファンとして願っています(≧▽≦) タイガーガンバレ!

 2019.04.14 (日) 常滑ツーリング
FBで知り合ったお仲間達とツーリングに行って来ました。アルファロメオ限定とかではなく、バラバラな車種ですが(笑)基本的にはヨーロッパ車7台です。朝9時に名神高速の草津PAで待ち合わせて、途中長島で2台が合流して常滑まで。常滑では先に腹ごしらえ!「テキサス・ビッグ・バーガー」という有名なハンバーガー店にて昼食。店名の通りのハンバーガーを頼みましたが、その大きいこと(*゚Д゚) こんなのかぶりついて食べられません(笑) ナイフとホークで何とか完食(*´Д`)=3 腹一杯(≧д≦)
そこから常滑の焼き物散歩道をみんなで散策。なんでも招き猫発祥の地ということで、至る所にネコの焼き物などが置かれていて、私たちのようなネコ好きには堪らない聖地となっております(爆)メンバーの中にはネコ好きの人がけっこう居て、ネコ談義で盛り上がりました(≧▽≦)
雨との予報でしたが、殆ど降らずでとても助かりました(^_^;) さすが、晴れ男の面目約如!帰りに恒例のネコの焼き物買って帰りました。


 2019.04.07 (日) さらばリーバイス
 リーバイスのお気に入りのジーンズ。プレーンで履き続けて早や2年半。いいヤレが出来て来たなと思いきや、あっと言う間に裂けました(;´Д`A 
で、ヨメにミシン掛けてもらって履いてましたが、あちこち続いて裂け始め(*゚Д゚)気が付けばお尻まで薄くなって穴の開く始末。
ダメージジーンズなんて通り越してコリャダメジーンズに(驚) 若い頃なら破けたまんま履いてもサマになったかも知れないけど、白髪のジサマが破けたヨレヨレジーンズ履いてたらビンボ臭っ!しかありません(;´Д`A
毎日履いてるとこんなことになるんですねー(*´Д`)=3 勿体ない、勿体ない(笑)
普段履きにイイもんは勿体ない!と昨日ユニクロで買ってきました(^▽^) これからはキチンと履き分けしなきゃねーって、おまい歳なんぼやねん!ヾ(*`Д´*)ノ


 2019.04.06 (土) 花よりお寿司(^▽^)
 昨日は久し振りの暖かい天気で、例年より遅くなっているサクラもそろそろ見頃とあって、ヨメと恒例のお花見に行って来ました。ここ最近、寒かったのとサクラの開花がイマイチだったので、今日明日の土日は人で凄い事になるだろうと昨日行ったワケです(^_^;)
こういう処は自営業の特権と言いますか、強みですね。でも、ボーナスが無いってこと考えれば、あまりにもショボイ特権ですけど(笑) お城まつりとしては、今年で59回目だそうです。という事はh私が2,3歳の頃からあることになりますが、子供の頃、中学生、高校生の頃に今のような目立った露天や祭典は無かったように思います。ヨメは城跡の目の前の高校でしたが、高校生の頃、昼休みは学校を出て城跡の桜の下で弁当を食べていたと言います。人なんて誰も居なかったとのこと。まぁ、ここ30年でこうなったのかなと思ってます。
今年もいつものごとく、近所のスーパーで鮨とビール買ってサクラの樹の下でゆったりと昼食を楽しみました。そして一回り歩いて帰る。毎年同じことの繰り返しですが、今年も無事サクラを眺められている事に感謝しています


 2019.04.03 (水) はず
 人間、知らなければそれまでだが、知ってしまったから胸痛むこともある。下で書いたことの続きになりますが、思いのほか個人的にショックが大きいようです。
SNSでやりとりしてただけの知人だとしても、かなりショックですが、個人的に会ったりした人が急に亡くなるとなると、それも10歳くらい下。
彼のブログの文章で彼の人となりに絆されて会ってみたくなり、昨年の4月に岡山でお会いしました。何処かで一杯やりましょうという事で紹介して頂いた海鮮居酒屋。旨い料理と旨い酒で楽しい一夜を過ごさせてもらいました。
当時、高校2年生と中学3年生の娘さんの話や家業の帽子屋を継いだ経緯の話、そして奥様との馴れ初など、色々話してくれました。
おまけに店の支払いまで全て済ませてくれて、とても恐縮な思いでした。今度、奥さんと共に関西に来られた時には必ずご馳走しますと約束しました(^_^;)
その後、9月の始めに神戸で行われたミーティングで長女さん共々再会しました。アルファロメオのTシャツを着たチャーミングな娘さん。お父さんとアルファロメオが好きなんだなと感じました。木陰でまったりと親子さん共々お話しました。別れ際、また会いましょう!と別れましたが、そんな彼が急死したとは...当日、葬儀後、そして今。急に主を亡くしてしまった奥さん、2人の娘さん、そして彼の親御さんの心中察するに余りあると言いますか、とても胸の痛む思いです。
下の娘さんは高校の入学式でしたし、恐らく一緒に行くのを楽しみにされてたはず。上の娘さんもいずれは結婚して、父親とバージンロードを歩くのだと夢見てたはず。奥さんは娘達の手が離れたらご主人と二人の時間を持とうと考えられてたはず。親御さんは跡取りが順調に受け継いでくれた会社が順調に動きだして胸を撫で下ろされていたはず。
その「はず」が一瞬にして壊れてしまった。幸せな家庭、順調な会社が一人の人間の死をもって崩れてしまったのです。人間って脆くて儚いですね。彼の事を知らなければ、そこまでの事も思わずに居られたのでしょう。彼を取り巻く周りの人々の悲しい心情を勝手に想像することも無かったと思います。しかし、心は痛むけれど、少しだけでも彼の生活や生き様を知る事が出来て良かったのかも知れないと思うようにします。人は死ぬけれど、その人を知っている人間が居るかぎり、人は死にません。小野さん、素敵な時間をありがとう!


 2019.04.01 (月) 新元号が発表されたけど...
 新元号が決まって、日本中はその話で持ちっきりですね。今日は四月馬鹿で気の利いたウソのひとつもぶっ放すのが常ではありますが、どうもそのような気にはなれませんで...
実は一昨日の夜、突然の訃報が舞い込みました。クルマを通じて仲良くなった友人が急死したんです。脳出血とのことですが、とてもショックで信じられませんでした。
昨年の今頃、高松で行われた関西トリコローレの前日に岡山でお会いして、食事を共にさせて頂きました。家業が帽子の製作販売をされていて、ヨメや家族にとたくさんの帽子を頂き、ヨメや娘達は大変喜んだものでした。
齢は50前後でしたか、恰幅のある頼りがいのある温厚な男性で、初めてお会いする私にも大変気遣って下さいました。今月の21日に行われるトリコローレに出席できないのをお知らせしようとした矢先の訃報でした。

アルファが大好きで156をこよなく愛した小野さん。この画像は昨年の春に彼が撮った愛車と桜の写真です。アルファが大好きな娘さんを残して呆気なく亡くなられたのは大変心残りではありましょうが、向こうに行ってもきっと娘さんや我々を楽し気に見守ってくれていることと思います。娘さんはきっと小野さんの意思を受け継いでいかれることと思います。小野さんのご冥福をお祈りいたします。



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