- Diary - December 2015
適当な時に適当な事柄を思い付くままに適当に
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 2015,12.31 (木)  I wish you good luck for the next year!
 さて、今年も色々ありましたが、例年の如くアッという間に終わります。今年の宅録はというと...なんと10曲と言う体たらく(≧д≦) 難曲が多いってのもありましたが、昨年、今年と確実にペースダウンしております。
モチベーションの維持を考えると、これも仕方の無いことかとは思っておりますが、来年は残りの2曲を緑り終えて、新たに再緑曲の録音を楽しみたいと思ってます。このような事情で今年の日記は、本来の目的とはかけ離れた?(笑)畑違いな話題に終始してしまいましたが、新しい年に於きましては宅録、そしてビートルズの話題などを中心として行ければと考えております(^0^)>
あと数時間で2015年が終わります。明日から始まる新しい年が皆様方にとって幸多き年でありますよう、お祈り致します(-人-) そして来年も"Cuts The Beat!"をヨロシクお願い致します。
それでは皆様、良いお年を!( ^ω^)ノ)


 2015,12.30 (水) 晴れの日は車を磨いて
 今年も残すところ明日一日、今日は昨日までと打って変わって大変暖かい一日でしたね。この日を逃しては!と事務所の大掃除の傍ら、愛車を洗うことにしました。今年の夏以降は宅録も進まず、クルマのコトばかりに終始してしまって、すみませんでした(-人-) もう落ち着きましたので(笑) 来年からは性根を入れ替えて宅録に励む所存です(^_^;)
と、断っておいてと...(´艸`) 他人様にはどうでもいいクルマのお話(笑) 聞きたい人だけ読んで下さい(^0^)> 以前から気になってる三角グリルの両サイドのグリルと下にあるフォグランプ周りのグリルですが、とうとうカーボン調の水圧転写加工に出しました。それが昨日届いたんで洗車の後、取り替えることに。サイドグリルは以前、カーボンシートをDIYで貼りましたが、些か大人げないつか(^_^;) 気になっておりました。
で、今回思い切って水圧転写に踏み切ったワケですが、ついでに迷ってたフォグランプ周りのグリルも加工に出しました(^_^;) 加工費はそこそこ掛かりましたが、やはりプロフェッショナル。納得のいく仕上がりで、思い通りのちょっとした大人感覚?になりました(笑) さて、取り替えてみて...(^▽^)うーんイイ!個人的には迫力が増したのとグレードがドンと上がった感じ...ですが、他人様にはどうでもいい良く解らない自己満足の世界とも言えます(爆)


 2015,12.28 (月) 舌上の幸せ
 ♪カニ食べ行こお〜♪はにかんで行こお〜♪今やナツメロとも呼ばれそうな曲に合わせて年に一度のヨメ孝行に行って参りました(>_<) ←なんでやねん(笑)
数年前にも一度バスツアーで城之崎温泉に行ったことはあるのですが、格安ツアーだった所為か大したご馳走も無くガッカリした覚えがあります。そりゃあ、地獄の沙汰も金次第と言われるくらいですから(^_^;) ウマイもん食べるにゃ、それなりの金子が要るってモンでさあな(って何処の人?笑) つーことで今回は、もうアカン(*´Д`)=3とヨメに言わせるくらいカニを食べさせてやろうと奮発致しました。急遽決まった旅行の宿泊先は、ギリギリの滑り込みセーフで予約が取れた「金波楼・きんぱろう」ここは、まずまずのカニ料理を出す旅館だと聞かされてます。
午後1時半過ぎに城之崎駅に到着。送迎バスに乗って10分、宿泊先の金波楼に着きました。ここは隣が城崎マリンワールドになっていて、宿泊者は半額で入場出来るようになってます。出口が金波楼と繋がってる処から考えて同じ経営者か同系列の会社なんでしょう。水族館としてはかなり小さい規模ですが、アザラシ、アシカ、トド、ペンギン、イルカなどの海洋動物が居て、その習性を生かしたショーが繰り広げられてます。飼育員による調教で手を振ったり、投げキッスをしたり愛嬌を振りまきますが、実際の狭い住環境などを目の当たりにすると哀れというか...それでも教えられた芸を披露する健気な姿には胸が痛む思いでした。可愛がられてはいるものの、こういうのは動物園と同じく彼らの犠牲の上に成り立っているんですよね。
4時半過ぎに旅館にチェックイン。部屋で一服して温泉に浸かってから今回のメインイベントの夕食です(^▽^) 以前、パットン荒木夫妻がここを訪れた時は、レストラン食だったので、何となく急かされる感じで落ち着かなくて食べ切れなかった...と聞いてたので、今回+1,200円で部屋食としました(´艸`) 部屋食の方が絶対落ち着くだろうし、細い足先たりとも残さずカニを食ってやる!という信念の元に(笑)
一人あたり活けカニ2杯を使った料理。最初は蒸しガニ1杯...脚の身はプリプリで凄くイイ香りがします。酢なんか付けずにそのまんまがメチャメチャウマイ(≧д≦) カニミソも臭みなんか全くなく最高に美味しいです!食べきれないかも?というパットン荒木の脅迫感ある言葉が脳裏をかすめます。いやいや大丈夫!食ってみせる!と必死のパッチ(爆)
カニをむさぼるも続いてカニの刺身を含んだ刺身皿登場〜(^_^;) カニだけに限らず、刺身も凄い美味しい!刺身をやっつけつつ蒸しガニをつついてたら、焼きガニ登場〜(^▽^)ほ〜ら出たぞ!カニの追い打ち攻撃。パットン荒木はこれにヤラレたんだな(笑)絶対負けん!いや、負けられんのだ!とヨメと必死になって無言で焼きガニ食べます。(≧д≦)メッチャうまい!
おいおい、さすがに腹が張ってきたな(*゚Д゚)と思ってたら、カニ鍋登場〜 残りの手足と胸、それと野菜によるカニの出汁鍋です。ここまでくるとかなりキテますが、ファイトォ〜いっぱつ!カニを鍋に放り込んではドンドン上げて食べて行きます。しかし、なんですね。これだけカニを食べ続けても飽きないんですね。これはやはり活けだからなんでしょうか?それとも食い意地なんでしょうか(笑)延々2時間、頑張って最後のカニ雑炊まで全て平らげました。もうお腹は臨界点(*´Д`)=3 もーあかん...ヨメの一言でしゅ〜りょ〜カンカンカン!(笑)
生涯で一番美味しいカニを食べた気分(^▽^)食べ物なんて食べたらお仕舞いと言いますが、その味わいと幸福感はずっと記憶に遺るものですね。明くる日は城之崎駅前でお約束の海鮮丼を頂いて帰りました。舌には満足な2日間でした。


 2015,12.23 (水) 老いてはジュンジに従え(笑)
 口うるさいジュンジ君?のアドバイスのまま、それを受け入れるコトにしました(爆) この辺り我ながらサスガと言いますか柔軟と言いますか(´艸`) 宅録と同じく「人の意見を聞き入れてこそ良い作品となる」が私個人のモットー(*^_^*) そういうディスカッションがあってこそ、良い作品、良いモノが出来ると常に思っております。自分自身で由とするのは簡単ですが、他人の意見を聞き入れてこそ次のステージへ繋がると、己の仕事同様、肝に銘じております(←んな、たいそーな・笑)
つーことでリアエンブレムをブラックアウトしてみました。最初、左サイドのみの「156」としようかなと思いましたが、やはり右にも欲しいかなと...但し、本来はトランク部分に「2.5」と入り、右サイドに「V6 24V」となっていましたが、元々なんでトランクにまで貼る?って気持ちがあったのと、今更「24バルブ」なんて誇示しなくてもと思ったんで右サイドは「V6 2.5」としました。「2.5 V6」でない処がいかにも私らしいと思うんですが、何故なのかは勝手にご想像下さい(*≧д)ノシ彡☆ヒャハハ
貼り付けるにあたり、裏側の接着テープのチョイスにかなり手間取り、ホームセンターを3往復(;´Д`A とりあえず貼りましたが、接着性に不安があるので気が付けば「15」になってたり「56」やあなたの体重「62.5」になってるかも知れません(笑) 出来上がりはこちら


 2015,12,22 (火) 最終仕上げ完了〜(^▽^)
 リニューアルもようやく最終段階となりました。最後の磨きとコーティングです。これで手垢や雨跡が気にならなくなります。全面に磨きを掛け、更に塗装面を滑らかにしてから、全面コーティングを2回...大変な作業です(^_^;)
と言っておきましょう(笑) 朝10時半のドッグ入りで仕上がったのが午後5時。磨きを入れたことで赤に少し深みが出たように思います。それより何よりもシットリとなったお肌が最高!(^▽^)ホント撫で撫でしたくなります(笑)さすがジュンジ君、完璧なお仕事!と褒めておきましょう(冗)
あとはこのボディに例のエンブレムをですが...貼る貼らないで大論争じゃない、大激論、じゃない(´艸`)座談会(笑)「なーんもせん方がスッキリしてええで」とはジュンジ君(-。-*)うーMr-tと同意見...2対1か(-。-*)うう...
当然貼るつもりでいた私に今さら釘を刺すおつもりか!(爆)
「折角ここまでモデファイして赤と黒で統一しているのに、そんなボディに今更キラキラのメッキエンブレム貼るってなセンス疑われまっせ。」ヽ(`Д´)ノナニを言う!「どうしても貼るんならエンブレをブラックアウトするとか。」(-。-*)うーん、確かにそうかもー 私、こう見えてちゃんと人の意見聞く人間ですから(笑)その貴重なご意見、参考にさせて頂きます。


 2015,12.21 (月) もっとじっくり確認しましょう
 スマホに換えたのは先月だったか...とりあえずの機能は使えてますが、色々ある便利モノは手付かずのほったらかし状態(^_^;) ヒマが無いワケでもないのにねぇ(笑)億劫なんだわ(´艸`) で、少し前の笑えた話をばひとつ。
渋々スマホに換えてすぐ、表面のフィルムに少し傷というか小さな気泡が2,3ヶ所(*゚Д゚)あれ?店の兄ちゃんフィルム貼ってくれてたんじゃなかったっけ?こんなすぐに気泡が入るとは何事!ヽ(`Д´)ノと叫んでましたら「それって、最初のシールやん。フィルム買ってないんやろ?」と長女。
(*゚Д゚)は?そっかー、よく見ると確かに薄い養生シールでした。店員がスマホの縁を指でなぞりながら話してたもんで、てっきり貼ってくれたものと思い込んでました(*^_^*) じゃあ、ちゃんとしたフィルムを買って貼らないといけないわけだ。近々買うことにしよ。
その2,3日後に我が家にメシを食べに来た同級生女子「Cuts君、とうとうスマホにしたんや」なんて話になりました。先日の養生シールの話をして笑ってたら「あんた、そんなモン早よ買い」とペリペリとシールを剥がしやがったヽ(`Д´)ノナニしやがんでぃ!ったく、買うまでの間はと置いてあるのにこのガキゃ!何かクシャクシャになってしまったではありませんか(-。-*)
ま、近々買うからいいか...それまで貼っておこうと再度スマホに養生シールを貼り付けて使ってました。すると、明くる日くらいから電話やメールが開いたり開らかなかったりするようになり、電話を受けられるんですが掛けられないような状態になって、そのうち全く開かなくなってしまいました。電話しようにも出来ない電話って...(*゚Д゚)「いっぺんショップに持って行った方がいいよ」とは長女。さすがの長女も何が問題なのか解らないらしい。何だかイヤですねー。あの店員、対応があまり宜しくなくて印象が良くなかったからね。ヽ(`Д´)ノどないなっとんねん!みたいにドヤしてやろうか(笑)
次の日、ヨメと平等院へ行く前、携帯ショップで見てもらうことに。もし壊れてたりしたらタダじゃおかんからな(。・`Д・´) なんて息巻く私でしたが「そのシール剥がしてみたらどうなん?」のヨメの言葉に剥がしてみたら...(*゚Д゚)...ホンマや!(^_^;) いやースコスコ開きます。あー(*゚Д゚)なるほど!フィルムがスマホの一番上にあるセンサーにまで被っていて、シワになったフィルムに塞がれ、携帯画面がロックされたような状態になってたんですね(;´Д`A ひゃあ、危ねぇ危ねぇ...もうちょっとで大恥かくとこでした(>_<) 最近なんだか妙な思い込みポカやってしまうんで、よーく考えてから行動をしないといけませんね。とりあえず画面フィルム貼って、ガードカバーはCutsカラーにしました(^0^)>


 2015,12.20 (日) やっちまったわ(≧д≦)
 もうかなり前になるんですが、灯油が無くなったので買って来て欲しいとヨメが言うので、心優しい旦那はハイハイと...(笑)まだ156が戻ってなかったのでヨメのMITOで行くことに。
18Lの携行缶2つ、以前はヨメのボロヴィッツの後席足元に積んで運んだものでしたが、MITOは2ドアなんでそれが少し面倒(^_^;) つーことで後ろのラゲッジスペースに積んで行きました。
2缶入れてもらって、そのまままたラゲッジへ「キャップの確認お願いします」の店員の声に家はほんの近くだから大丈夫と答えてスタンドを出て曲がった途端、後ろでドタッ!と缶が倒れる音が(*゚Д゚) うわっ!1個の缶のフタのパッキンがダメで漏れるのを知っていた私は大慌て。それも信号で右折待ちだったんで、降りることも出来ず気が気ではありませんでした(≧д≦)早く!早く!曲がってすぐに停車して缶を起こしましたが、時すでに遅し!ドッとという感じではありませんが、完全にこぼれ出た形跡がありました。
家に帰って即、新聞紙などで吸い取りましたが、何とも灯油臭くて堪りません。マットも剥がしてふき取り、ファブリーズをシュッシュして窓を開けたままにしましたが、どうも灯油臭い(≧д≦) でも、乗ったすぐだけで少しすると慣れてしまってそれ程でも無くなるものの、再度乗り込むとまたほのかに灯油臭い...
ジュンジ君に聞くとミカンなどの柑橘系の皮を撒いておくといいらしい。つーことで、ヨメは夜な夜なミカンを切磋琢磨して食べ、何回も取り替えております。その甲斐あってか?今では灯油なのかミカンなのかよく解らない匂いとなっております(笑)私が色々と調べました処、あまりミカン云々というのを見掛けませんで、1件だけ手に灯油が付いたらミカンの皮で拭けば取れる...なんてのを見掛けましたが(^_^;) うーん、どうなんだか...毎晩けなげにミカンを食べるヨメ見て、もうそろそろ気が付いてもいいんじゃないか・な?なんて思う今日この頃(笑)


 2015,12.17 (木) 明日はゴルフ
 明日は恒例の親友との忘年会ゴルフ。切磋琢磨して競技ゴルフに打ち込んでた頃が懐かしいと言うか、そんなコトがあったんだと驚く今日この頃(^_^;) よくよく考えればこれが今年2回目のゴルフ(爆) 春の町内会ゴルフコンペに行ったのと秋のコンペ行く予定だったのが、例の通風の発作でキャンセル(≧д≦) ヨメだけの参加となりました。って町内会のみか(笑)
全盛期は年間40ラウンドは廻ってましたが、何故こんなにもやらなくなったのか?ふと忘れてしまうコトがあります(^0^)> 基本的に頸椎の故障と腰痛ですね。今でもラウンド終盤になると腰が重痛くなって来ます。腰を支える筋肉も弱って来てるんだと思います。ま、そんなコトはよしとして、明日は楽しい爆笑ゴルフ(*≧д)ノシ彡☆ ショット云々より笑って来ます。夜は居酒屋で飲み会...みんなで飲むのもよく考えりゃ今年の新年会以来、一年が早いはずです。
でだ(*゚Д゚)ゴルフシューズあったっけ?長男がしょっちゅう借りに来るんで、もうお前にヤルと言ったものの持って帰ったんだか、置いてあるんだか定かでない(笑)いやね、そのくらい何もしてないって証拠です。ひょっとしたらゴルフクラブも錆びてるかも(^▽^)腕と同じで。
ヨメに捜してもらいましたが、どうやら無いっつーことで夕方買いに行って参りました。ゴルフショップ行くなんざ何年振り。靴買うなんざ10年振りかも(*゚Д゚)へぇ〜、今時はヒモじゃなくワイヤーでワンタッチで締まるのか...よく解らないが履いてみる(笑)で、なかなか締められず触りまくってたら(*゚Д゚)おお、締まった締まった!ところが今度は弛め方が解らない。脱ぐことが出来ない(爆)四苦八苦してたら何とか脱げました(;´Д`A はぁー別にこんな最先端の上級モデルなど要らない、ヒモでいいヒモで。つーことで高くもなく安くもない一般的なシューズに納まりました。明日は朝から晩まで丸一日楽しんで来ます( ^ω^)ノ)


 2015,12.16 (水) ソフト整備
 とうとうと言うか、やっとここまでこぎ着けました(;´Д`A クルマが出来上がって来てこれから諸々の環境整備です。環境整備?(´艸`) まずはナビゲーション・システムでしょ。156のコンソールは設計が古いんで、今では信じられない「1D」サイズ。ん〜クルマをよく知らない人には何のこっちゃ?でしょうが、今主流の大きなナビが入るスペースが無いんですよ。その半分のCDやラジオの入るスペースしか無いワケで(^_^;) 無理矢理な改造をしない限り、物理的に無理なんです。
だから、ひと昔前の1Dで本体から画面が滑り出して来るナビだと納まるんですが、今やニーズが無くなったんでそういう製品は皆無!(´;ω;`) つーことでダッシュ上に据えるモノでないと無理と限定されてパナソニックのゴリラシリーズのドライブカメラ付きのヤツにしました。それと後はパイオニアのCD&ラジオのオーディオの新調と同じくパイオニアのETCの新設です。
この辺りの内部ソフト面を整備するとインナーは終わり?かな。あ、あとは前2座シートを取り替えるかって処でしょうか。エクステリアは前から付いてたリアのエンブレム「156 2.5 V6 24V」と以前買ったマフラープロテクターの取り付けです。しかし、塗装が若いと言うか、柔らかいので、まだボディコーティングが済んでないので、エンブレムやステッカーの貼り付けはお預け。今月の半ばで約1ヶ月になるんで、近々にみがき屋ジュンジ君にお願いする予定です。ホントは早く貼りたいんですけどねぇ。
ステッカーチューンも今回、かなり考えました。貼りたいけど貼らない(>_<)みたいな得意の禁欲性を以て(笑) いやね、ちょっとしたモノでも貼ると何だかガキっぽくなるんで慎重に場所とアイテムを選ばないといけません。絶対的な四つ葉三角マークは外せませんから、左右フェンダーにひとつずつ配置。白文字切り抜き三角マークはリアのナンバー右に。細いイタリアトリコロールはリア左側に貼る「156」のエンブレムの下にアンダーラインっぽく入れるつもりです。それが終了するとエクステリアはテールレンズのスモーク化だけ。シルバーの時代ならノーマルで良かったんですが、赤になったコトでテールレンズが同色になってしまったので、少しだけスモークで色を濃くしようかと考えてます。


 2015,12.14 (月) 車高と共に品も上がった...と思う
 以前、車高調整式サスペンションを入れ替えた際に低くなり過ぎたと書きましたが、調整をやり直してもらい、めでたく品が良くなりました(笑)
引き取りに行った時はさほどでも無かったのが、サスペンションが馴染んで来たのかヤンチャな下がり方に(^_^;) で、良く見てみると左より右の方がより低く下がっているように見えたので、どのくらいの差があるのかとガレージの平らな床に停めてスケールで計ってみましたら...
(*゚Д゚)何と左右の差が5〜7o...人間の目って敏感つか、けっこうスルドイんですね(^_^;) 5o違うとすぐさま解る!えっ?なんやて?皿のような目やから解りやすいて?ヽ(`Д´)ノ誰が皿やて!(-Д-)ほんまや!(笑) 取り換え作業をしたショップに持ち込んで、上げてもらうように頼みました。高い左側を基準に前を+10o、後を+15oと細かいお話しですが(笑)
入れ替えた店の責任もあって今回は無料でやって頂きました。ってな、常識の範疇だと思いますが、左右の高さが違う!と指摘されたショップ側はちょっとプレッシャーが掛かったんじゃないでしょうか?こんなの許される範囲なのか?と問われれば(^_^;) いえ、それはいけませんねと言うしか無いでしょうし(笑) 少し上げたコトで、より柔軟性が増して乗り心地もマイルドになった気がします。結果はバッチリ!(^▽^)こんなちょっとしたコトですが、見た印象はガラッと変わりました(*゚Д゚) とは、私だけかも知れませんが、かなり品が宜しくなったと思ってます(^0^)> ●ビフォーアフター1  ●ビフォーアフター2  ●ビフォーアフター3


 2015,12.13 (日) 血の縁(えにし)と書いて「血縁」
 昨日は今年の初めに亡くなった母方の伯父の一周忌でした。ウチのお袋のすぐ上の長男で母方の本家の長となる伯父です。84歳でしたから天命を全うした人生だったと言えるでしょう。本家一家を背負って、長年相当な苦労があったとは思いますが、そういった事をおくびにも出さない明るい人でした。歌や書き物が好きで、中学生の頃から日記を欠かさず書き続けたという処など聞くと、同じような処がある自分と重ねて嬉しくも思います。
そんな伯父の兄弟もさすがに皆高齢となり、今では難なく出席出来るのはウチのお袋と次の叔父さんと末っ子の叔母さんの3人だけ。伯父の上に姉が2人、ウチのお袋の下に妹が1人居ますが。病気などで体が不自由で出席出来ません。
そんな中、長女である伯母さんが近くに居るという事で途中から車椅子に乗せられて来ました。私も顔を見るのは2年振りです。体に病気があって手術を繰り返している叔母さんですが、最近は痴呆症もあって、人の名や物事をなかなか思い出せないようです。
私も2年前に会った時「初めまして」と言われました(^_^;) 聞かされていても寂しいモノです。昨日はその伯母さんの登場で盛り上がりました。兄弟、甥、姪から色々声を掛けられて戸惑い気味の伯母さんでしたが、ニコニコしてとても嬉しそうな顔をしてました。
そこに集まる十数人の人々、不思議なことにこの人達には皆少なからず同じ血が流れているんですね。同じ遺伝子が含まれているワケです。元を辿れば同じ人達に到達する...何処となく似たような雰囲気があるのは、その血の縁があるからなのでしょう。殆ど会う事もなく、それぞれに暮らしながら、こうした祭事に集ってお互いの血の繋がりを確かめる。とても人間らしくて良いことです。しかし、こういった習わしも廃れていくのは明白でしょうが、残された我々だけでも踏襲して行きたいですね。
伯父宅の壮大な裏山には沢山の山茶花が咲いていました。それぞれの枝に咲いている赤い花も元の根はひとつ...我々のように思えました。


 2015,12.10 (木) つい車の話になってしまいますが(^_^;)
 次はボディパーツと塗装の塗り分けについてですが...今回のリニューアルで個人的に一番のヒットだったのは、三角グリルの同色化とヘッドライトウォッシャーの無塗装だと思ってます。156の特徴はキラリと光るフロントの三角グリルなんですが、そこからボンネットに繋がっていく「V」ラインがメッキによって断ち切られるのが残念だと常々思ってました。本来はそこからAピラーへとVラインが続いて行くデザインなんですが、グリルがメッキであるのとその両脇のグリルの中で水平ラインを繋ぐメッキラインによってせっかくのVラインが台無しになっている(>_<) それを何とか強調出来ないか?そんな思いから、今回思い切って同色にしてみましたら、 狙い通り見事に「V」字ラインが繋がって浮かび出しました。これだけで全然イメージが変わったと思います。
それからバンパーにある黒いヘッドライトウォッシャーですが、これ塗りたくなるのが人情で、これが気になって取っ払って跡孔を埋めてしまうユーザーも多く居ます(^_^;)
しかし、これを塗ってしまうとノッペリしてダメなんですね。ここにちょっとした黒でもあると締まるんです、こんな小さなパーツでもね。私としましてはモンローのホクロだと解釈してます(^0^)>顔のバランスを崩すために付けホクロをしたと言う例の逸話と同じ...ここは何度もシュミレートしましたから個人的には絶対の自信を持って挑みました(^▽^)でも、まぁこんなコトはその人の好みや感じ方ですから、私が正しいなんて言えないんですがね。あくまで自己満足です(笑) ヘッドライトのインナーのブラックアウトと三角グリル両サイドのグリルのカーボンシート貼りの効果もあって、顔つきはかなり精悍な感じになったなぁと思ってマス。この両サイドのグリルは後々、カーボン水圧転写に出してグレードアップさせてやる予定です。
フロントスポイラーとリアスポイラーは以前にも書きましたが、フロントはサイドステップと同じラインになるのと、少し尖ったデザインが気に入ってます。何より最低地上高さが変わらないので、車高を下げるのに有利です。ただ、フロントのフォグランプ周りのパーツを塗り忘れてしまってて、予備パーツを塗りに出してました。これは156の顔が横長の大口に見えるのを防ぐ意味だったんですが、塗り上がったんで早速取り替えてみました...(^_^;) 悪くはないんですが、何だか印象がマイルドになって精悍さが薄れた感じが無きにしもあらずですね。当分はコレで行きますが、また戻すかも知れません。リアはすったもんだありましたが(;´Д`A Mr-tの拘ったさり気ないスポイラーにして正解だったと思ってます。


 2015,12.08 (火) ポールの戸惑い 
 今日は何と言ってもジョンの命日...何かそれらしいネタはないかとググってみたら、ジョンが亡くなってからどんどんジョンが神格化される事についてのポールの苛立ちを語った記事を見付けました。ポールの正直な気持ちだと思います。以下「Ro69」より抜粋。

残すところ、今月末のロラパルーザへの出演のみとなっているポール・マッカートニーのアウト・ゼアー・ツアーだが、ポールはジョン・レノンが1980年に銃撃され他界してから、ジョンが神格化されていくのと折り合いをつけていくのが大変だったことを語っている。ポールはエスクワイア誌の取材に応えてさまざまな話題について答えているが、次のように元ビートルズのメンバーでジョンだけが神格化されていった経緯を振り返っている。
「ザ・ビートルズが解散すると僕達はそれぞれになんか平等な感じになったんだよ。ジョージはジョージのアルバムを作って、ジョンはジョンのを作って、僕は僕のを作って、リンゴはリンゴのを作ったっていうふうにね。だから、なんかビートルズの頃のようでもあったんだよ。みんな平等にやってるなって。
その後、ジョンが銃撃されて他界して、この事件が単純に恐ろしかったという事の他にもね、事件からずっと引きずるようにして顕著になったのは、ジョンは今や殉教者になってしまったという事だったんだ。ケネディ大統領のようになっちゃったわけだよ。
で、どういう事になるのかというと、例えば、僕が本当に閉口し始めたのは誰も彼もが『ビートルズとはつまりジョンだった』と語り始めた事で、僕とジョージとリンゴは『ちょっと待ってよ。ほんの1年前まで全員等しい感じだったんだけど』って戸惑い始めることになるんだよ。ウィットの利いていた人物は確かにジョンだったよ。それに確かにジョンはたくさん名曲を書いたよ。ビートルズが終わってからも、もっと名曲をたくさん書いたけど、そうでもない曲もたくさん書いてるんだよ。ただ、ああいう形で犠牲になった事で、ジョンはジェイムス・ディーンの域やそのさらに高い処まで祀り上げられる事になったんだ。

別にそれはそれでいいと思うし、実際、そういう捉え方にも同意するけど、ただ、そうなったらいろいろ書き換えられる事が出てくるんだろうなと僕は思ったんだよ。ジョンが肝だったと、そういう事になるんだろうなと。基本的にそういう事だったんだ。でも、友達なんかと話してると『そんなに心配しなくても平気だよ。人っていうのはきちんと解ってるもんだから。君のやってきた事はきちんとみんなも解ってるはずだよ』って言ってもらえたりしてね。でも、妙なことが起きたりするんだ。
ヨーコがプレスで語ってたりして、その記事を読んでみると(ヨーコの口調の物真似で)『ポールなんてなんにもやってないんだから! ポールがやってたことなんてスタジオのブッキングだけよ』とか言ってるんだよ。『ふざけんなよ、ホント、ちょっと待ってくれよ。僕のやってたことはスタジオのブッキングだけだと?』って言う。でもまあ、大概の人にはこんなのただの言い掛かりだと解ってもらえるわけでさ。ただね、そんなのは氷山の一角に過ぎないわけで、色んな事がそうやって書き換えられちゃったんだよ。ジョンはあれやった、ジョンはこれやったって。つまりね、ジョンが書いた名曲をすべて揃えてみて、それとジョンが書いたそうでもない曲とをきちんと見較べてみれば、よく解ることなんだけどね」 ポールはポールなりに大変なんだな(*´Д`)=3


 2015,12.07 (月) 紅葉リベンジ
 クルマがやっと戻って来たというコトもあって、日曜日に「紅葉リベンジ」と銘打って再度京都へ行って参りました。場所は嵐山...一昨年、水害で大打撃を受けた所です。渡月橋付近は凄い観光客と車でいっぱい(^_^;) 駐車場は何処も満車の表示...焦りましたが少し離れた場所に空きがあったので、そこに停めてから歩いて行きました。
丁度昼前だったので渡月橋を渡ったところにある「渡月亭別館 松風閣」という料理屋で京料理ランチを頂きました。ま、何とも京都らしい慎ましやかな?品の良いお料理でした(^0^)が、湯豆腐、湯葉など美味しく頂きました。
ここの店も水害当時、座敷上7,80pまで水に浸かったそうです。当時の様子を纏めた写真集が置いてありましたが、よく流されなかったなというほど凄い水害でした。従業員の必死の復旧作業で驚異の復活をしたと以前ニュースか何かで取り上げられてましたが、その店がここだったのを思い出しました(;´Д`A
 今回の目的は、紅葉のリベンジもありましたが、嵐山パークウェイで開催される「セブン・ミーティング」を見に行くというのもありました。旧車や珍しい車達が一同に会するミーティングです。こういうのをよくネットなどで目にはするものの一度も行ったコトがなかったので行ってみようと思ったのでした。ミーティング開催時間は午前9時半〜午後2時半となってます。食事を終えたのが12時半...このまま嵐山を後にするのも勿体ないかなと本通を通って天龍寺の北側にある竹の小径まで歩きました。歩道は観光客が食事待ちをする行列と通行人で溢れかえって歩くにもひと苦労(*´Д`)=3
土産物屋など見てるうち、あっという間に1時半過ぎに(^_^;) そろそろ行かないと、車達が帰ってしまう。急いで戻ってミーティング会場に向かいました。2時前に着きましたが、車数台を残して人影もまばら_| ̄|〇 il||やっちまったな...先にこちらに来るべきでした。ま、後悔先に立たずです(笑)せっかくなんでドライブウェーを楽しみました。頂上のちょっとした展望台から京都の街並みが眺められて、気持ち良かったです。帰り道にあだし野念仏寺に寄りました。
ここはサスペンスドラマのロケ地として有名なんだそうで、静かな山中にある小さなお寺なんですが、結構な観光客が来ていました。賽の河原と呼ばれる西院の河原には石仏や石塔が敷き詰められるように並べられていて、何とも言えぬ侘びしさを感じます。「化野」の「あだし・化」とは、儚い、虚しいとの意で、また「化」の字は「生」が化して「死」となり、この世に再び生まれ化わる事や極楽浄土に往生する願いなどを意図しているそうです。お参りして戻る道すがら「化野念仏寺はこちら」の看板を見て「ばけの念仏寺ってのもあるのかー」と言ってヨメに大爆笑されました(ノд≦。)。。他に誰も聞いてなくて助かりました(爆)


 2015,12.05 (土) まずはボディカラーから(^0^)>
 これまでもボディカラーについて色々と言って来ましたが、この色に決定する前、決定した後にも様々な迷いと不安がありました(^_^;) 赤色に塗り替えると決めたのはアルファ純正塗料さえ使わなければ、価格が大幅に下がるというコトからでした。国産で充分だし、というより塗料の性能から言えば、国産の方がずっと上質で信頼性は高いですし。
国産塗料でもアルファ純正の色に合わせることも出来るし、他に国産車のカラーを指定してもいい。ということで純正のプレーン・カラーの赤に拘らず、メタリック・レッドにする方がいいかなと思いました。プレーンはパッと目映いくらい映える赤ですが、何となくノッペリするのがね。メタリックは光の当たり方で色のニュアンスが変化します。真っ赤に見えたり、黄味掛かってオレンジっぽく見えたりと少し落ち着いて見えます。
そういう落ち着いた感じの方が年齢的に合うんじゃないかと、最初マツダカラーの「ソウルレッド」にしようかと考えました。Mr-tの提案も最初それを見てのことだったし、自分でも綺麗な赤だと思いましたしね。道すがら赤い車を目で追う毎日が続きました(笑) そして調べるうち、このソウルレッドの塗装構造が解って来ました。独特の光沢感と強烈な鮮やかさを出すために中間層に特殊な工程を施しているようです。と言うことはメーカー内の工場の作業工程でこそ発揮される塗装技術で、民間の塗装工場では下手をすると色ムラを起こす恐れが大きいだろうと推測しました。それにこの色が曇天の暗い日に妙にどす黒い赤に見えてしまったこともあって、結果、トヨタ純正の統一色「レッドマイカ・3R3」というメタリック・レッドに決定しました。
プリウス、イスト、カムリ、SAIなどなど、色んな車種に使われているきめ細かいメタリックの入った赤です。8月に行った酒飲み日帰りツアーの帰りにバスの中から見たSAIの赤が印象的で決めたワケですが...後日、雨や曇りの日にレッドマイカの車を目にすると(*゚Д゚)こんな色だったっけ?みたいな違った印象が不安になって、こんなだったらどんな天候でも変化の無いビビッドなプレーンカラーにしておけば良かったかな...とか(^_^;) でも、もう作業は進んでるし、今更変更出来るワケないし(^_^;) それより、こっちの方が落ち着いてていいんだと自分に言い聞かせたりで、もー大変(笑)Mr-tも全く同じ気持ちだったようで、道すがら目にする赤い車に一喜一憂していたそうです(爆〜)
そんな二人の思いをよそに出来上がった156の塗装。これを見て二人が胸を撫で下ろしたのは言うまでもありません(笑)同じ塗料を使っても町工場の手作業ですからニュアンスが変わるのは当たり前。それが妙に良い方向に出たみたいで、トヨタの言うレッドマイカとは少し色味の違う、どちらかと言うと明るいめの赤に仕上がりました(^▽^) 凄く綺麗な赤です。メタリックで落ち着き感もありますし...と言っても写真でなかなかそのニュアンスを解って頂けないのが残念ですが(^_^;) 大満足のボディカラーです。


 2015,12.04 (金) Devil In Her Heart
 本来は先週土曜日に最終ミックスとしてYou Tubeにアップするつもりで、ムービーまで仕上げていたのですが...(-。-*) まてよ リードギターの音質が何となくイマイチかなと、急遽ARIAのレスポールで弾き直してミックスしたものの、音量バランスがイマイチ気にいらなくてやり直し(^_^;)
そのうちコーラスの一部が間違ってるんじゃないかと緑り直し...で、とりあえず完成してこれでよしと聴いてみると...(-。-*) やっぱリードギターの音がイマイチ。原曲と聴き比べたら、前のカジノの方が近い感じがします(*゚Д゚) で、また元のデータを使ってやり直しの堂々巡りミックス(>_<)これでミックスTAKE-6となりました。Tera店長あきれ顔(-人-) すまぬ
あのまま出しても大して変わらなかったかと思いますが、引っ掛かりだすと思いの外テイクが嵩んだりするから不思議です(←不思議でも何でもないように思うが)
まぁ、逆に言えばそれだけ慎重になっていると言うのか、期を逸したというのか(笑)何だかワケ解らんくなってしまってるようです(*^_^*) 果たして結果はどうなのか自身でも定かではありませんが...やっと出来上がりましたので、とりあえず聴いてやってつかーさい(;´Д`A


 2015,12.01 (火) お帰り156(^▽^)
 今日から12月...今年も残り少なくなりましたね。3ヶ月間のモデファイを終えて、ようやく156が私の元に帰って参りましたヽ(≧▽≦)ノ.+
Mr-tから連絡があって、本来自分が持って行くべきところ、どうしても抜けられない仕事が出来たんで私に直接取りに行って欲しいとのこと。最終のサスペンション取り替えが済んで車高が低く抑えられて更にカッコ良くなっているらしい(^▽^)
いや〜、そんなの朝飯前!つか、早く乗りたいですからね( ^ω^)ノ)行く行く〜 で、近くのタイヤショップまでヨメとMITOで引き取りに行きました。(*゚Д゚)おおっ!あった!ジャーン!!!(*≧д)ノシ彡☆んなわけありません(笑) きちんと出来上がっておりました。コレ ホント久し振りですよコイツに乗るのは...慣れ親しんだこのアクセル、クラッチワークの感じ。シフトの入り具合など、とても懐かしく思えました。
しかし、締め上げられた足回りと新たに奢られたブレーキで走りは別モノ!(*゚Д゚)もの凄くしなやかで良くなってます。ハンドル操作に機敏に反応してくれるサスペンション。車高が低くなったもののショックアブソーバーがストリート用なのでゴツゴツとかいう突き上げ感はなくて、何かサスペンションの間に固いゴム鞠かなんかを挟んでいるような感じで乗り味は悪くありません。
ブレーキはガツン!と効くという感じではありませんが、もの凄く信頼性が増したと言いますか、踏めば踏んだだけ確実に減速するという感じでホント良くなりました(^▽^) これは大正解でしたね。サスガ、ブレンボ!まだまだ幾らも乗っていないので気付かない部分もこれから解って来ると思います。楽しみつつじっくりとウンチク垂れようかと思ってます(^0^)>


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