- Diary - June 2023
適当な時に適当な事柄を思い付くままに適当に
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 2023.06.30 (金) もうすぐ終わる、、(;´Д`A 6月も終わる
 犬走りと雨受け溝が完成、そして板塀も完成しました。花壇のブロック積みも完了し、あとはマサ土を入れて花壇は終了。次は照明用ポールの建て込みと外部コンセントの設置、そして整地の上砂利を敷いて完了となります。
以前の住居で使用していたタイル張りの流しを再利用。この土地に越して来て以来ずっとあるという事は軽く50年以上の年代物です(;^ω^) 今でも造られているようですが、ここまで凝ったモザイクはありません。長年の汚れを落としてあげました。
溝に黒砕石を敷いています。板塀は杉。 擬木セメント平板をタテに使いました。
50数年前に更に中古だった流し、汚ったねー かなり綺麗になりましたが、まだまだ先は長いです(;´Д`A


 2023.06.23 (金) 外構工事が始まりました
 建物周りの犬走りと雨受け溝の施工です。建物周りは雑草が生えるので建物の三方は基本的にコンクリート土間にしました。屋根に樋が無いので、雨だれを受ける溝が必要です。ここに透水管という上半分が穴の開いたパイプを設置して、その上に砕石砂利を置き雨水を排水桝に導くようにします。簡単なようで結構手間の掛かる工事です。最終は一番上に黒い砂利を4,5cm敷いて仕上げます。
地盤が硬く締まっているので、直接溶接金網を敷いてます。 雨受け溝を残してコンクリートを打設。
建っている柱は板塀用のアルミ柱です。 型枠を脱型して透水管を置いたところです。
透水管を固定して半分埋めてから砕石を入れます。 透水管はこんな感じで上部が網目状になっています。


 2023.06.21 (水) 長かったなー
 ここ最近「シャツイン」が復活?して来ましたね(;^ω^) 私らの年代はシャツインが当たり前でしたので、Tシャツやポロシャツを外に出すだらしない?着こなしにはずっと抵抗がありました。ただ、時代には逆らえず、世間様の流れに添うべくシャツアウト!していましたが(笑)30年近くの時を経て今またシャツインが復活された事に大きな喜びを感じておる次第です(≧▽≦)
シャツアウト全盛期にシャツインしているのは「私、生粋の昭和人です」とレッテルを貼って歩いているようなもので、肩身の狭い気持ちでおりました。ただ、ファッションというものは時代と共に繰り返すもので、長く続くとその反動で逆が流行る。私もシャツインが当たり前の若い頃、ジーンズにカッターシャツをアウトして着ていたものです。だから、また必ずや戻って来るのだろうと期待しておりました。
現在のシャツインはフルにインする形だけでなく、前だけインする新しい手法も取り入れられてますが、それはやはり年齢的に恥ずかしいのでフルインで通します(;^ω^)


 2023.06.18 (日) 関西イタリアンカーミーティング
 昨日はJR長田駅前で行われた関西イタリアンカーミーティングに参加して来ました。総数59台のイタリア車が鉄人広場に集まりました。最近ではなかなか無い好天に恵まれて日焼け真っ赤です。まったりとした置き系ミーティングですが、その分いつもなかなかお話出来ないお顔見知りのオーナーさん方とゆっくりお話しする事が出来てとても楽しかったです。あ、一番楽しかったのはブライダルクィーンとの撮影でしたかね(;^ω^) ってウソウソ(笑)


 2023.06.14 (水) 鬱陶しい梅雨
 いつの間にやら6月も半ば、今年は早い梅雨入りで、これまたとても梅雨らしい雨続きの毎日。4月19日に外部足場を解体しながら、今頃まだ建物周りの犬走りや溝の工事をやっている。すぐに掛かっていれば、晴れ続きでとうに終わっているものを、何を好んで雨ばかりの梅雨期にそれをやる?ヾ(*`Д´*)ノ 何から何まで後手後手の業者。先日の植樹も業を煮やしての当てつけのつもりが、全く効いていない様子。
もう苦言を言う気も失せましたよ。遅れるだけ遅らせられて、暇に間に工事されているような今回の工事。ま、こちらも普通に終わらせるつもりはありませんけどね。最後に青ざめるでしょうねきっと(≧▽≦)


 2023.06.07 (水) 植樹の2日間
 庭の植樹をこの2日でやろうと、幼馴染の巽君とDIYで植えることに(;^ω^) 最初は今回工事の工務店で見積りしてもらったのですが、あまりに高額なため、いつも庭木の選定をしてくれている彼に相談したら、植木市で買って自分達で植えようと言うことになりました。で、昨日の早朝に開催される植木市に出向いたのですが、、、(;゚Д゚) 結果は燦燦たるもので、植木なんて殆ど出ていない寂れた様子。
お目当てのイロハモミジなんて必要数の3本がかろうじてあるだけで選びさえ出来ない。その他にも欲しいような植木は無く、彼もこの寂れようには閉口してました(;゚Д゚) で、仕方なく近くの卸業者の店に。ここはまたイロハモミジが100株ほど植わっていて選ぶのが大変でした。必要な庭木を指定して根巻きをして用意してもらうようお願いしておいて、私たちは家に帰って植える場所の穴掘りです。工務店に小型のパワーショベルを借りていたので幼馴染が掘ってくれました。途中で雨が降ってきたので、この日は早々と終えました。
そして朝から植木を取りに行ってくれて9時半過ぎから植樹が始まりました。綺麗な真砂土に肥料を混ぜて植木の下、周りを埋めて行きます。そして水が溜まるように周りを土で盛り上げます。跪いて手でパンパン叩いて(;´Д`A 暑くて疲れますが、土を触るのは結構楽しいモノです。何とか5時までに8本を植え切りました。お陰様で工務店が出した見積り金額の1/3で済みました。巽君ありがとう!
植木を降ろして枝ぶりを確認する巽君 こちらはイロハモミジが3株
ハナミズキとナンテン 常緑ヤマボウシ


 2023.06.02 (金) 線状降水帯
 線状降水帯による大雨になるとの事でしたが、何とか定位で納まり、事なきを得ました。我が家は佐保川と隣り合わせにあって、増水する様を見るのは怖いですが、長年幾度となくその様と水位の高さを確認しているので、その時の状況が如何なるモノかというのを確信しております(;^ω^) 堤のどのあたりまで水が上がって来ているのかを常に確認しているワケで、これまでの高さを超える事があった場合は避難を考える事にしています。
で、昨日の大雨でしたが、いつもの梅雨の大雨クラスの水量で大騒ぎする程でもないと確信しました。この後に続く雨が無いからです。一番怖いのは一時的に雨脚が弱って水位が下がって来た時に追い打ちを掛けるような大雨が続く事です。これは本当に危険なんです。増水した処へ更に大水量が被さるワケですから、、、今から41年前にそれは起こりました。堤防の決壊はありませんでしたが、堤防を超えたのです。各地で大きな被害をもたらした大洪水。それを経験に今はその当時より堤防を1m以上高く、側面も強固に改修されました。ただ、未曾有の大洪水ってのもありますので、安閑とはしていられないのが現状です。


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