- Diary -　December 2022 適当な時に適当な事柄を思い付くままに適当に

TOPページへ

●2022年11月 ●2022年10月 ●2022年9月 ●2022年8月 ●2022年7月

●2022年6月 ●2022年5月 ●2022年4月 ●2022年3月 ●2022年2月

●2022年1月 ●2021年12月 ●2021年11月 ●2021年10月 ●2021年9月

●2021年8月 ●2021年7月 ●2021年6月 ●2021年5月 ●2021年4月

●2021年3月 ●2021年2月 ●2021年1月 ●2020年12月 ●2020年11月

●2020年10月 ●2020年9月 ●2020年8月 ●2020年7月 ●2020年6月

2022.12.31 （土）　2022年最後の日

昨日は事務所の片付けと大掃除、そして今日は朝から神棚の掃除と正月のお祀り（神さまが7つあるので大変！）嫁は昨日餅つきとお節こしらえ、今日もお節攻めでフラフラ（＠Д＠）私は先日、竹藪で取って来た竹（承諾済み）を切って長男と門松を作りました。なんせ初めての事で要領を得ませんでした。 誰かが3本をガムテープで縛ればいいなんて言ってたのでやってみましたら、片方がソッポ向いて笑ってるみたいになってしまいました（´;ω;`）ガムテでくっついてるんで直しようが無く、まぁ、ご愛敬と諦めました。先ほど終えてこれを書いてます。もうすぐ新年ですね。みなさん、良いお歳をお迎え下さい。（ ^ω^)ﾉ） 来年もよろしく〜

2022.12.28 （水）　もう打ち止めと言いながら、、、(;´Д`A
	先週の夜遅くに長男がやって来て、酒飲みながらヤフオクをチェックしていて、ついついやってしまいました(≧д≦) 酔うといけませんなー、気が大きくなるし、妙な負けず嫌いが首をもたげて（笑）最後の一騎打ちになってやってしまいました(;^ω^)まぁ、でも以前まったく手が出なかった眠り猫から比べたら、1/4くらいの値段だからお買い得！そりゃあ、前のヤツは素晴らしい出来で、比べたらサスガに差は出るけど、でもコイツも状態がとても良いし綺麗だし、何より顔が可愛く描かれてて捨てたもんじゃありません。物価高の現在、食べ物の価格見て驚き、旨い物食っても喉元過ぎりゃ何も残らないと考えると、私が死んでも残るこういう置物なんて安いモンじゃあーりませんか(≧▽≦)次はコヤツの座布団捜さなきゃ（笑）

2022.12.27 （火）　今年も定点撮影

散髪の帰りがてら、今年一年の「無事是名馬」を祝って恒例の定点撮影に行って来ました。 今年はこれで乗り納めです（^▽^） 来年もまた無事でありますよう。

2022.12.26 （月）　庵計画　腕木鉄骨が付きました（ ^ω^)ﾉ）

何だかウソみたいに年末になってしまいましたねぇ(;´Д`A 実質の仕事納めは明日、今年もあと4日とは、、、ま、特に書く事も無く、庵計画の備忘録ばかりになってしまってますが、そこはご容赦下さい(;^ω^) 今日、やっと腕木鉄骨が付きました。ちょっとしたボルト孔のズレでも数ミリ所定の位置に合わず、修正するのに大工さん（これを付けるのは鉄骨屋さんでなく大工さん）二人で必死こいて取り付けてくれました。ビシっと強固でこれからベランダを受けとめてくれる事でしょう。 明日鉄骨屋さんが腕木の間の寸法を測って、壁側に付く下地アングルを作ってくれます。年末最後はそれを取り付けてその上の水切りの下地の木を取り付けて終わりとなります。来年年明けからそこに水切りを取り付けて2階の外壁の焼き杉板を張って行く予定です。とても楽しみです（^▽^）

2022.12.24 （土）　メリークリスマス！

今年もヨメとお袋との三人でささやかなクリスマス（ ^ω^)ﾉ）メリークリスマス！何とも可愛いお鮨！（笑）

2022.12.23 （金）　庵計画　状況報告
	今日は日本国中雪マークでめっきり寒くなりました(≧д≦) さぶいのん大っ嫌いな私は出来るだけ外に出ないように心掛けていますが、現場での打合せは欠かせないので、半ベソになりながら出て行ってます･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･ 今日のお昼過ぎ、念願のベランダの腕木鉄骨が搬入されました。これを外から柱と桁にボルトで締め付けます。前もって柱、梁にボルト孔を開けなければなりません。これはかなりの精度を要する工程なので、種類によって間違いのないよう型紙を作りました。明日はこの腕木の取付となります。上手く行きますよう。

2022.12.21 （水）　サッシ扉ガラスが入りました！
	ようやくサッシのガラスが入りました(;´Д`A しかし、左下画像の右の「これは見ものL型嵌め殺し」は未だサッシ自身が届いていなくて、搬入は来月の半ばになると聞いてます(≧д≦) その他は全部付け終わって、冬風の寒さを凌げるようにはなりました。大工さん、その他職人さんのためにもいち早くL型サッシを入れてもらいたいものです。 妻壁のステンドグラスは思い通りに青空を透かしてモクレンのピンク色が映えて綺麗です。ここの壁の部分は真壁となり、漆喰調の白いビニールクロスで仕上げる予定です（ ^ω^)ﾉ）

2022.12.18 （日）　とりあえずは実ったけど、、、
	ウチのレモンの木ですが、何とか実はなりました(;´Д`A 昨年夏の造成工事の時の植え替えがかなり堪えたのでしょうか、例年は大きく黄色い美しい実を付けていたのに、今年は色も悪く小粒な実に終わりました。 来年は何とか持ち直して、立派な実を付けてもらいたいものです。

2022.12.16 （金）　知らんかったー(;ﾟДﾟ)

今日、買い物したおつりの中に新500円玉がありました。見付けたのはヨメで、私はまるっきり知りませんでした(;´Д`A 真ん中と端を違う金属で埋めた構造で、色んな部分に偽造出来ない工夫が凝らしてあるそうです。 500の数字のゼロの中を斜め上、斜め下から覗くと「JAPAN」「500YEN」の文字が浮き出るそうです。その他、かなりのハイテクを使っているようです。詳しくはこちら→https://www.mof.go.jp/policy/currency/bill/20210816.html

2022.12.15 （木）　庵計画　施工状況
開口部のアルミサッシ枠の取付が終わり（中に入る建具は未だ）外壁の防水紙張りが終わりました。このあと、下地の桟を打ち付けて外壁の仕上げ材を張って行く工程になるのですが、それまでにやらないといけない部分があって、お楽しみはまだまだ先になります(;´Д`A 右の画像は屋根の妻壁（屋根の三角の部分）に取り付けるハメ殺しの窓です。マグノリア（モクレン）をデザインしたステンドグラスを入れてます（ ^ω^)ﾉ） ガラスを入れた窓桟は来週21日に搬入の予定です。寒いから早く入れて欲しい(≧д≦)

2022.12.13 （火）　みーとん通信

寒くなりましたねー(;^ω^)　もっぱら机下の脚炬燵を占領されてます(;´Д`A 冬に向け、たくさん食べてモフモフムチムチになりましたが、先日、近所のネコにねこ風邪うつされてクシャミ連発！(;ﾟДﾟ) 即刻病院行きとなりました（´;ω;`）

2022.12.11 （日）　またもや空振り(≧д≦)
	先月に続き、洗面台の銘木を捜しに吉野は大淀町へ行って来ました。こう言う銘木と呼ばれる変木は銘木店へ行くと沢山あるんですが、相場があってかなり高いと聞いてます。同級生の大工によると、道の駅の木工コーナーに結構掘り出し物があると言うのでダメ元で行ったワケです。 確かに木工コーナーがあり、幾つかは置いてありましたが、私が望むサイズやイメージにある物はありませんでした。手をつくねて帰っても仕方ないので、店主に尋ねてみました。そんなのは市場に行かなくては無いし、そのようなサイズ（45ｃｍ）幅のモノは滅多に無いとのこと(;^ω^)　そうかー確かに45ｃｍと言うのは大木だもんねー　もし見付かったら連絡をくれるようにと電話番号を書いて来ました。ま、そのまま帰るのも何なんで、切株の敷物を買いました。磨いて仕上げて花瓶敷きにします。

2022.12.08 （木）　出来る事は出来る時に出来るだけやっておこう
	知り合いが立て続けにすい臓がんで亡くなりました。一人はアルファロメオ関連で親しくなった広島の男性62才、もう一人は長男の少年野球時代からの知り合いで、長男の野球仲間の父親71才。皆まだまだ若いですよね。 静かな癌と呼ばれるすい臓がんは、発見された時には既に手遅れの状態が多いと聞きます。それほど分かりにくい、目に付かない部分の癌なんですね。この他に、この方もアルファ繋がりで知り合った男性で、40代半ばで初期のすい臓がんが見付かって治療し、その後数年に渡って放射線や抗がん剤治療を受けられて、前向きに明るく過ごされていましたが、2年ほど前に急激に悪化してお亡くなりになりました。 それと今から5年くらい前に住宅の建て替えの設計を依頼された男性、当時67，8才の方も基本設計をしている際にすい臓がんが見付かり入院。

この方、毎年人間ドックで健康診断をされて来たのですが、1年前の診断では全く異常が無かったそうです。私が病院に呼ばれて病室で平面計画の打合せをするような状態で、元気もよく「ちょっとくらいは新しい家に済むまで、まだまだ死ねないですよ」なんて笑っておられましたが、それから4か月程で帰らぬ人となられました（´;ω;`）　すい臓がんは40人に一人の割合でなるそうですが、一番は遺伝性、次は過度の飲酒や喫煙、不規則な睡眠やストレスが原因だと言われてます。私は年に一度の精密血液検査（かなり高額）を受けるようにしています。これで殆どの癌の兆候がわかるとか、、、ま、気休めではありますが。そんな事をしたとて、いつどうなるかも知れません。出来る事は出来る時に出来るだけやっておこうと肝に命じる今日この頃です。

2022.12.04 （日）　庵計画
	昨日は長女家族が帰って来て、長男家族と手巻き寿司パーティでした。久し振りのパーティで食べ過ぎ飲み過ぎになってしまいましたが、楽しい宴でした。 先月に来た時には基礎のままだったのが、上屋が建ち上がって一気に形が出来上がってイメージが湧いたのか、完成がとても楽しみになって来たようでした。もうすぐお正月、何とか建具が入ればいいんですが(;^ω^) 職人さんも寒いしね。 左下の写真は北側の公園から撮ったものです。木立の間から見えるのも良いものです。

2022.12.01 （木）　庵計画　工事状況

あれよと言う間に師走に突入しましたね(;´Д`A 怖いくらい早いです。我が庵は外壁の構造用合板を張ったところです。筋交いを入れてもそれだけでは横揺れは止まりません(;ﾟДﾟ) 2階に居ると屋根屋さんが屋根の上歩いてるだけで建物全体が揺れているのが分かります。それを止めて家を強固にするのがこの構造用合板！厚みは9mmと薄いものですが、これを釘打ち（100ｍｍピッチ）することで一気に剛性が増してビクともしない構造体に変わります（ ^ω^)ﾉ）いやー頼もしい！ 屋根は大まかな部分は葺き終わってるのですが、細かな部分の仕舞いに手間が掛かって、今日で3日めですが未だ終わりそうにありません。入母屋の屋根ってサスガにややこしくて隅々の取り合いに手間が掛かるようです。屋根屋が雨漏らすなんて一生の恥ですもんね(;^ω^) 慎重丁寧にならざるを得ませんよね。明日には完結して欲しいです。

先月のページへ