Here Comes The Sun          CB118
 George Harrison 
収録アルバム
ABBEY ROAD  1969

ほら お日様が  お日様が顔を出すよ
もう大丈夫さ

愛しい人よ 長く冷たい寂しい冬だった
愛しい人よ 何年もじっと耐えてたような気がするよ

ほら お日様が  お日様が顔を出すよ
もう大丈夫さ

愛しい人よ みんなが微笑みを取り戻す
愛しい人よ 長い間見ることのなかった光景さ

ほら お日様が  お日様が顔を出すよ
もう大丈夫さ

お日様だ−−−−待ちこがれたお日様が現れる
お日様だ−−−−待ちこがれたお日様が現れる

愛しい人よ 氷が少しずつ溶けていく
愛しい人よ とうとう青空の広がる時が来たんだ

ほら お日様が  お日様が顔を出すよ
もう大丈夫さ

ほら お日様が  お日様が顔を出すよ
もう大丈夫
もう大丈夫なんだ
Insturuments Date

1stG :Ariapro Les Paul Model
2ndG :Epiphone J-45 Erite
3rd G:Epiphone EJ-200
BassG:BARCLEY Hofner Model
Drum Programing & Organ :
Tera−Sutcliffe
MTR:Zoom MRS1266
Amp Simulater:Line6 POD2
Microphone:Marshall MXL 992

 中高生の時代から弾いていたこの曲、良い意味でも悪い意味でも身に染み着いてしまってます。今回、じっくりと聴いてみて、今まで自分が思い込んでいたフレーズ、奏法の間違いに気付かされたたものの、なかなか癖が抜けずに苦労しました。
でも、ジョージが「Something」と共に最後に咲かせた大輪の花。
シンプルな構成ながらも、これは紛れもない名曲です。アコースティックギターの一番美しい音をふんだんに織りなすアレンジはギタリスト、ジョージならではだと思います。

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0H0-1169-9

DATE 2007,04,17  minute 3:05
書類にサインするばかりのアップルでのビジネスにうんざりしていたジョージが、仕事をさぼって
エリック・クラプトンの家へ遊びに行き、庭でくつろいだ時の解放感をストレートに表現した曲だと言われています。