Little Child             CB189
 John Lennon & Paul McCartney  
収録アルバム 
With The Beatles 1963 

リトル・チャイルド かわいい君
僕と踊ってくれないか
ひとりぼっちで寂しいんだ
ベイビー 僕を受け入れて

ステキな気分を味わいたいのなら
僕が楽しませてあげる
恋人になって欲しいのさ
ねえ お願いだよ

リトル・チャイルド かわいい君
僕と踊ってくれないか
ひとりぼっちで寂しいんだ
ベイビー 僕を受け入れて

そばにいてくれたら浮気なんかするもんか
逃げ隠れしようと思わないで
さあ おいで
ねえ お願いだよ

リトル・チャイルド かわいい君
僕と踊ってくれないか
ひとりぼっちで寂しいんだ
ベイビー 僕を受け入れて

Insturuments Date


2nd G :Aria Pro Les Paul Model
BassG:BARCLEY Hofner Model
Harmonica:Yairi Blues Harp
MTR:Zoom MRS1266
Amp Simulater:Line6 POD2
Mixing:Tera Sutcliffe

 ジョンとポールの共作で、実にシンプルな歌詞とシンプルな構成で出来た曲です。
もともと、他のアーティストに贈るか、リンゴに歌わせるかするために作られたと言われています。ビートルズ全曲の中で、一番ジョンのハーモニカを前面に押し出した曲で、聞き物はもちろんそのハーモニカです。
また、ピアノはポールが弾いていますが、ジョージ・マーティンではなく、レコーディングでメンバー自身がキーボードを担当したのはこの曲が初めてでした。


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0L0-1050-3
Stereo version

DATE 2013,01,05  minute 1:46
ポールとの共作と言われながらも、全編ジョンのダブルでポールが出て来るのはエンディングの部分のみ?と思いきや、実はこれは
ポールによる疑似ダブルトラックなんだそうで、ジョンの声色と唄い廻しをソックリ真似して唄ってるんだそうです。ポール、恐るべし!

著作権の関係で歌詞ではありません。あくまで曲のイメージです