Get Back                    CB153
John Lennon & Paul McCartney    
収録アルバム
LET IT BE 1970

ジョジョは自分を孤独な男だと思っていたけど
それも長くは続かないのを知っていた
ジョジョはアリゾナ州ツーソンの故郷をあとに
カリフォルニアのグラスを目指した


帰れ 帰れよ
おまえが元居た場所に帰れ
帰れ 帰れよ
おまえが元居た場所に帰るがいい


可愛いロレッタ・マーティンは女を自認してたけど
所詮はただの男性だった
お仲間の"女性"たちが口を揃えて後で泣きを見ると言うのに
彼女は今のうちに楽しんでおくつもりだ


帰れ 帰れよ
おまえが元居た場所に帰れ
帰れ 帰れよ
おまえが元居た場所に帰るがいい
Insturuments Data

1st G :Epiphone CASINO
2nd G :Ariapro Les Paul Model
BassG:BARCLEY Hofner Model
Drum Programing & Organ. Piano:Tera−Sutcliffe
MTR:Zoom MRS1266
Amp Simulater:Line6 POD2


「Get Back」は、公式発表されているものに二通りのバージョンが存在しています(シングルとアルバム)。
「Get Back」の演奏シーンとしては、1969年1月30日にアップル・ビルの屋上で行われたライブが有名ですね。先に先行発売されたシングルは、この時にライブ演奏されたテイクと同じように、曲が一度完全に終了してから、再びドラム・ソロが入って続いて行くようなミックスをされていました。この時のプロデューサーは、長年、ビートルズのレコードを手がけてきたジョージ・マーティン。 後にライブ・アルバム『Let It Be』として発表されたこのテイクは、フィル・スペクターがプロデューサーを務めていて、最後のこの部分をカットするミキシングがなされました。
その替わりに、演奏が終わった後に、映画のラスト・シーンでポールとジョンが語った、 ポール:「ありがとう、モー!(リンゴの奥さん)」
ジョン:「これで、オーディションに受かるといいな」 という有名なセリフが追加されていて、ライブ感を盛上げています。

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0G0-9050-1

DATE 2010,05,01  minute 3:07
最後のジョンの台詞
I'd like to say thank you on behalf of the group and ourselves. I hope we passed the audition.
「バンドを代表して皆様にお礼申し上げます。オーデションに受かるといいな」
著作権の関係で歌詞ではありません。あくまで曲のイメージです