Everybody's Trying To Be My Baby  147
 みんないい娘            Carl Perkins   
収録アルバム
BEATLES FOR SALE  1964


※木の蜜を吸おうと群がる蜂みたいに
めかし込んだ女の子達が僕を追い掛けるんだ

みんな僕の恋人になろうとしている
みんな僕の恋人になろうとしている
みんな僕の恋人になろうとして
僕を追い掛けて来るんだ

夜の9時だろうが 朝の4時半だろうがお構いなし
50人もの女の子達が僕の部屋に押し掛けるんだ

みんな僕の恋人になろうとしている
みんな僕の恋人になろうとしている
みんな僕の恋人になろうとして
僕を追い掛けて来るんだ

夕べは地獄だった 腰を落ち着ける間もなかったよ
だって19人もの女の子とのデートをこなさなけりゃならなかったんだから

みんな僕の恋人になろうとしている
みんな僕の恋人になろうとしている
みんな僕の恋人になろうとして
僕を追い掛けて来るんだ

※リピート


Insturuments Data


1st G :Ariapro Les Paul Model
2nd G:Epiphone J-45 Erite
BassG:BARCLEY Hofner Model
Mixing :Tera−Sutcliffe
MTR:Zoom MRS1266
Amp Simulater:Line6 POD2

"Matchbox""Honey Don't"と同じくカール・パーキンスの曲。
シングルではなくて、1958年8月のカールのアルバムの中の1曲だそうです。
当時この曲のレコーディングは一発OKだったらしく、いかに彼らが慣れ親しんで来た曲だったかが解ります。一発OKだったとするならば、タンバリンはおそらくG・マーティンでしょう。
私のは散発NGでしたが(笑) なんとかやりました(;´Д`A
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0E0-0896-4


DATE 2009,11,14  minute 2:26
笑ってしまうような妄想ソングですね。バカじゃないの〜?って感じの歌ですが、当時のジョージならこの通りだったでしょうね(笑)
著作権の関係で歌詞ではありません。あくまで曲のイメージです