DEAR PRUDENCE 139
John Lennon & Paul McCartney |
収録アルバム 1968
THE BEATLES (White Album) |
愛しのプルーデンス 外へ遊びにおいでよ
愛しのプルーデンス 真新しい一日のご挨拶しなよ
陽がが昇り 空は青く青く澄んで
君のように美しい日だ
愛しのプルーデンス 外に遊びにおいでよ
愛しのプルーデンス 目を開けて
愛しのプルーデンス 晴れた空を見てごらん
風はやさしく 小鳥はさえずる
君もこの世界の一員なんだ
愛しのプルーデンス さぁ 目を開けて
まわりを見てごらん
君を取り巻く世界をごらんよ
君のまわりを
愛しのプルーデンス 笑顔を見せて
愛しのプルーデンス 幼い子みたいに
雲がヒナギクの花輪になるよ
だから もう一度笑ってごらん
愛しのプルーデンス 笑顔を見せておくれ
愛しのプルーデンス 外へ遊びにおいでよ
愛しのプルーデンス 真新しい一日のご挨拶しなよ
陽がが昇り 空は青く青く澄んで
君のように美しい日だ
愛しのプルーデンス 外に遊びにおいでよ
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Insturuments Date
1st&2nd G :Epiphone CASINO
3rd G :Epiphone EJ-200
BassG:Rickenbacker 4003
Drums & piano Programing
Mixing :Tera−Sutcliffe
MTR:Zoom MRS1266
Microphone:Marshall MXL 992
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インドに同行した女優ミア・ファーロウの妹、プルーデンスに呼びかけたジョンの作品。彼女はインド滞在中、ずっと部屋に閉じこもって瞑想に専念していたそうで、心配したみんなが声を掛けたと言うエピソードを元にジョンが作った曲です。この曲も、リンゴの「脱退」時にレコーディングされているのでリンゴは不参加。ポールがドラムを叩いていますが、エンディング付近の複雑なドラミングを聞くと、彼の才能を思い知らされます。サウンドの中心になっているのは、ジョンのスリーフィンガー奏法のギターですが、インド滞在中に同行したドノヴァンに教わりました。それをいきなり使いこなすとは、さすがジョンですね。
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0D0-0463-9
DATE 2009,04,25 minute 3:57 |
ジョンのスリーフィンガー、どうも私の指が短くて弦に触って上手く弾けません。
どうしたものかと考えた末、小指に瞬間接着剤で 3o厚の丸いゴムを貼って、小指を延長して弾きました。
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