Golden Slumbers 〜 Carry That Weight
John Lennon & Paul McCartney |
収録アルバム
ABBEY ROAD 1969 |
● Golden Slumbers
かつて そこには故郷へと続く道があった
かつて そこには家へと続く道があった
いい子だから泣くのはやめておやすみ
子守歌を歌ってあげよう
黄金の眠りがおまえの瞳を満たし
微笑みがおまえの目を覚ます いい子だから泣くのはやめておやすみ
子守歌を歌ってあげよう
かつて そこには故郷へと続く道があった
かつて そこには家へと続く道があった
いい子だから泣くのはやめておやすみ
子守歌を歌ってあげよう
● Carry That Weight
さぁ 君はその重荷を背負っていくんだ
これから長い間ずっと
さぁ 君はその重荷を背負っていくんだ
これから長い間ずっと
僕は君に枕は渡さない
招待状を送っただけ
祝宴が始まると その真っ最中に
僕は壊れてしまう
さぁ 君はその重荷を背負っていくんだ
これから長い間ずっと
さぁ 君はその重荷を背負っていくんだ
これから長い間ずっと
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Insturuments Date
1stG :Ariapro Les Paul Model
2ndG :Epiphone EJ-200
BassG:Rickenbacker 4003
Drum&Brass Programing
Mixing :Tera−Sutcliffe
Chorus:Takeyon & because MTR:Zoom MRS1266 |
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● Golden Slumbers
ポールが腹違いの妹ルースに見せられたピアノの本に載っていた16世紀に作られたGolden
Slumbers Kiss Your Eyesという曲にヒントを得て書いた曲。一部の歌詞はこの曲とほぼ同じである。だが「家に帰る」というフレーズが登場、ビートルズについて書かれた詞であろう。ただ「かつて道があった」と過去形になっているあたり、ポールも無意識のうちに「解散」を悟っていたかのようである。演奏はポールのピアノとマーティンのストリングス中心でシンプル。
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Down Road
0G0-0803-1
0C0-2140-7
DATE 2007,06,23 minute 3:08 |