Dig A Pony 140
John Lennon & Paul McCartney    
収録アルバム  1970
LET IT BE 

僕はポニーが好き
何でも好きなものを称賛すればいい
何でも好きなものを称賛すればいいんだ

僕は無謀な運転をする
どこへでも行きたいところに突き進めばいい
どこへでも行きたいところに突き進めばいいんだ

※言っただろう
欲しいのは君だけ
すべてを君の思い通りにしてやりたい なぜならー

僕は月の犬を拾う
自分の中にあるすべてのものをさらけ出してごらん
自分の中にあるすべてのものをさらけ出してごらんよ

僕は石を転がす
君は知ってる皆を真似てもいいんだ
君は知ってる皆を真似てもいいんだよ

※リピート

僕は風を感じる
見るものすべてを指し示せばいい
見るものすべてを指し示せばいいんだ

僕は孤独な寂しい男
君の漕ぐどんなボートもシンジケート化できる
君の漕ぐどんなボートもシンジケート化できる
Insturuments Date

1st G :Fender Japan Stratocaster
2nd G :Epiphone CACINO
BassG:Rickenbacker 4003
Drum Programing & Organ. Tera−Sutcliffe
MTR:Zoom MRS1266
Amp Simulater:Line6 POD2
Microphone:Marshall MXL 992

私ごとで恐縮ですが、この曲のギターフレーズを練習していた時の事。横で聞いていた嫁が一言「なにそれ、盆踊りのギターちゃうの?」一瞬言葉を失いましたが、思いっ切りウケてしまいました(爆〜)
しかし、よくもこんなすっとぼけたフレーズを考えたものです。
ジョンのナンセンスな詞作の曲で、ジョンとしてはサビの「all I want is you」というヨーコへの想いを表現したかっただけのようで、残りの歌詞は曲としての体裁を整えるために無理矢理付け足したものと思われます。

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0D0-0842-1


DATE 2009,05,30  minute 3:54
一発録りのライブ演奏の雰囲気を出すのが難しいですね。彼らもあの音源が最終だとは思ってなかったのだと思いますが、
じっくり聴くとなかなかイイものがあると言うか、やっぱウマイ(笑)と言うか、ほんとカッコイイんですね。改めてそう思いました。
著作権の関係で歌詞ではありません。あくまで曲のイメージです