ANY TIME AT ALL              CB024
John Lennon & Paul McCartney    
収録アルバム
A HARD DAYS NIGHT 1964
 
※いつだって かまわない
  いつでもいいから
  好きなときに電話をおくれ
  すぐにそっちへ行くよ

  誰かの愛が欲しいときは
  僕の目をのぞきこんでごらん
  君の望みをかなえてあげる
  悲しい時は
  僕が慰めてあげるよ
  ひとり沈んでないで
  今夜は僕を呼んでおくれ

  ※くりかえし

  太陽が色あせてしまったら
  僕が輝きを取り戻そう
  どんなことでもしてあげる
  誰かの肩を借りて泣きたいときは
  ちゃんと僕がいるよ
  今夜は僕を呼んでおくれ
  君のもとへ飛んでいくから

  ※くりかえし

Insturuments Date


1st G :Ariapro Les Paul Model
2nd G :Stafford El-Gut
BassG:BARCLEY Hofner Model
Piano :KAWAI
MTR:Zoom MRS1266
Amp Simulater:Line6 POD2


2回目の「Any time at all」はキーがかなり高く、ここだけはポールがカバーして唄っています。アンソロジーにはギターのイントロがあるバージョンがあって耳に新鮮ですが、やはり、このパンチの効いたオリジナルの方がいいと個人的には思います。
この曲を聴くといつも思うんですが、アルバムに収録するのに「おいっジョン、1曲足りないぜっ」ってことで「あ〜ん、あれがあったっけな?」でジョンがちょちょいのちょいで「はいよ」てな感じで作ったんじゃないのかなということです。嫌いな曲ではないんですが、どうも他の曲との仕上がりを考えると、そのようなイメージを感じてしまうのは私だけなのでしょうか?
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0A0-1661-0

DATE 2005,01,16  minute 2:11
再禄DATE 2014,05,17
この曲でジョンはリッケンバッカーやJ-160Eではなく、ガットギターを弾いているのですが何故なのかよく解りません(^_^;)
著作権の関係で歌詞ではありません。あくまで曲のイメージです