With A Little Help From My Friends  
  John Lennon & Paul McCartney
収録アルバム 1967
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

僕の歌が調子っぱずれだったらどう思う?
席を立って僕を見放してしまうかい
しばらく僕の歌に耳を傾けておくれ
音をはずさないように気をつけるから

※友達の助けが少しあればなんとかなるさ
ほんの少し友達が助けてくれれば心も軽くなる
友達に助けてもらいながら頑張ってみるよ

恋人が去って行ったら僕はどうするんだろう
(ひとりぼっちは心細いかい?)
一日の終わりには何を思うんだろう
(ひとりになるのは悲しいかい?)

※リピート

※※(誰かが必要かい?) 愛する人が欲しい
   (誰でもいいのかい?) とにかく誰かを愛したい

(一目惚れって信じるかい?)
ああ、そんなのしょっちゅうあることだ
(明かりを消したら何が見える?)
それは内緒−−−僕の大切なものだよ

※リピート
※※リピート
※リピート
友達の助けが少しだけあればなんとかまるさ
友達の助けが少しだけあれば
Insturuments Date

1stG:Epiphone CASINO
2ndG :Aria Pro Les Paul Model
BassG:Rickenbacker 4003
Drum Programing & Piano :Tera
MTR:Zoom MRS1266
Amp Simulater:Line6 POD2
Microphone:Marshall MXL 992

 そしてビリー・シアーズ登場。ポールがリンゴをビリーに仕立て上げて歌わせたもの。「音が外れないように歌うから」と、調子外れに歌うリンゴ(笑) 最後の高いキーは、絶対に出ない、無理だとごねたリンゴを、ポールがなんとか説き伏せて歌わせたそうです。
この曲、聴くばかりで真剣に歌った事が無かったので、かなり難しかったです。特に"Oh I get hight with a little help from my friends"の"with a little"の部分が早過ぎて着いて行くのが精一杯でした。合っているような合っていないような(絶対に合っていない・笑)唱い廻しになっていますが、お許し下さい。
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0W0-0020-9

DATE 2007,11,10  minute 2:48

Sgt.Pepper'sとのメドレーはこちら
前曲の「sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band」に続くこの曲。メドレーはやはり、単独で聞くと様にならないというより、どちらの曲にとっても
中途半端で素晴らしさが半減するようでつまらないと思います。でも、これでようやくひとつの楽曲として納まった感があります。
著作権の関係で歌詞ではありません。あくまで曲のイメージです