The End 〜 Her Majesty
 John Lennon & Paul McCartney
 
収録アルバム
ABBEY ROAD  1969
The End

よーし わかったよ

君、今夜 僕の夢に出てきてくれるかい

君を愛してる 愛してる 愛してる

つまり結局は 君が受ける愛は

君が与える愛に等しい


Her Majesty

女王陛下はとってもいい娘
だけど たいした意見は持ってない
女王陛下はとってもいい娘
だけど 日によってころころ変わる
すごく好きだよって言ってあげたい
でも その前にワインをお腹一杯飲まなきゃね
女王陛下はとってもいい娘
いつの日か僕のものにしてみせるよ
いつの日か僕のものにしてみせる
Insturuments Date

1stG 2ndG :Gibson Les Paul (Bakazame)
3rdG :Epiphone CASINO (Cuts)
BassG:Rickenbacker 4003
Drum Programing & Mixing :Tera−Sutcliffe
Chorus:takeyon & Because

MTR:Zoom MRS1206
Microphone:Marshall MXL 992
Amp Simulater:Line6 POD2


"Golden Slumber"からのメドレーバージョンはこちらから
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"Golden Slumbers〜Carrt That Weight〜The End"
The End
 事実上4人で演奏した最後の曲です。"An in the end, the love you take is equal to the love you make."この歌詞はポールが書いた歌詞の中でも秀逸な詩のひとつと言われています。その意味は恋愛の終結においての愛の総決算とも言えるフレーズです。
つまり恋愛の終わりにおいて、女性の方に立って言うならば、「彼にあなたが与えた愛情は、あなたが彼から受け取った愛に等しい」という意味です。ドラムソロからギターバトルが繰り返されてからの安らぎというか爽やかさ...超大作映画を見終わった気分です。
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"THE END"
0E0-1137-0

DATE 2007,07,21  minute 2:09
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"HER MAJESTY"
0H0-0602-8

DATE 2007,07,21  minute 0:22
ポール、ジョージ、ジョンの順でギターバトルが繰り広げられます。ポールパートをター君、ジョージパートをBakazame君、ジョンパートを
私、Cutsが受け持って共演する予定でしたが、ター君が体調不良のため、ポール・パートもBakazame君がやることに...
"Love You"コーラスは全部で7パートあるのですが、今回も友人のタケさん(3パート)とビコーズさん(2パート)に手伝って頂きました。
Her Majestyはお留め焼香ということでギター、歌とも、プロデューサーTeraにお願いしました(爆)

著作権の関係で歌詞ではありません。あくまで曲のイメージです